FXでみなさんが一番気にするのが「勝率」ではないでしょうか?

「何とかして勝率を上げたい」
と思っている人も多いはず。

今回はFXで勝率を上げる超簡単な方法を教えます。
そして「勝率の裏に隠された罠」も教えちゃいますよ(*^^*)

さて、前回の動画では5分足、前の足の終値で
ボリンジャーバンドの-3σを下抜けたらロング
スプレッド1.5pips 

利確幅を10pips~60pips
損切り幅を10pips~60pips

2016.4.1~2019.4.1の3年間で検証

すると次のような結果になりました。

今回はこれらのデータについてもう少し詳しく解説しますね。

まず基準になる値の利確30pips損切り30pipsのデータがこちらです。

勝率は51.54%でプロフィットファクタが1.02なので若干の勝ち越しです。

で、今回この手法にあるテクニックを使って勝率を上げたいと思います。
まあ、テクニックなんて呼べないほど簡単なことなんですが・・・


見てください!勝率が84.43%とかなり上がりました。

でも「あれ?」って思いませんでしたか?

勝率が上がったらもっと儲かると思ったら、プロフィットファクタは
なぜか0.86と悪くなっている・・・

さあ、そこで問題です。
私はどんな手法を使って勝率を上げたのでしょうかv( ̄∇ ̄)ニヤッ

はい、正解は利確と損切りの数字を変えただけです。

利確を10pips損切りを60pipsにしたのです。

つまり利確の数字を小さくして、損切りの値を大きくすれば
どんなロジックだって勝率を上げることができちゃうんです。

ではこのロジックで利確を50pips損切りを20pipsにしたら
どうなるでしょうか?


勝率は31.54%とボロボロですね。
でもよく見るとプロフィットファクタは1.11で勝ち越しているんです。

同じように利確を50pips損切りを30pipsにしたら
どうなるでしょうか?


これも勝率は41.05%とボロボロですが、プロフィットファクタは1.11で
勝ち越しているんですね。

この結果から非常に残酷なことがわかるんですよ。

「なぜ大衆はFXで稼ぐことができないのか?」

それは「FXで勝とうとするから」です。

つまり勝率を上げよう上げようとすればするほど
どんどん儲けは少なくなっていくんですね。

逆に「勝率は3~4割でいいや」と思ったら、結果として儲かっている・・・

この事実あなたはわかりますか?

もちろん今現在は頭でわかったとしても、まだ腑に落ちないと思います。

でもFXでこれから稼いでいきたいと思ったらこの事実を頭の片隅にでも
置いておいてくださいね(*^^*)