YouTubeで「第三者のコンテンツと一致しました」が表示された場合の解説動画です。
レビュー：★★☆☆
《ここがオススメ》
動画作成者の体験をもとに第三者コンテンツの一致に対してどのような対処すれば良いかがわかります。
《この動画の要約》
1.動画の一つに「第三者コンテンツの一致」が表示された。
2.クリックしてみると、「動画に第三者が所有する曲が含まれている可能性があります」
と表示されていた。
3.しかし使っている曲はすでに著作権が消滅した曲である。
4.著作権を侵害していないのに、著作権侵害の言いがかりをつけられることがある。
5.そのような場合は「異議申し立て」をすることができる。
6.異議申し立てをして1ヶ月後に著作権者側が申し立てを却下した。
7.しかしその後、他の会社が第三者コンテンツの一致を申請してきた。
8.半月たってもその会社は返信なし。
《一言》
結局このような理不尽なことがありますので、
もし第三者コンテンツの一致が表示された場合には
異議申し立てなどをするよりも、
さっさと他の無料音楽に変えて動画を作り直し
動画をアップしなおしたほうが早いということです。
