Youtube動画のデフォルト設定の活用を解説した動画です。
レビュー:★★☆☆
《ここがオススメ》
・デフォルト設定の方法が簡単にわかるのでオススメ！
《この動画の要約》
・デフォルト設定とは？
動画に毎回設定するような項目を事前に設定しておくこと。
→タイトルに毎回入力しているキーワード等
→説明文に毎回入力している定型文 例）チャンネル登録のリンク、メルマガリストへの誘導URL
あらかじめ設定しておくことで、作業効率を上げられる。
・設定方法
YouTubeの画面右側のボタンをクリック
↓
クリエイターツール
↓
チャンネルをクリック
↓
アップロード動画のデフォルト設定をクリック
↓
各項目に設定したい内容を入力
↓
保存をクリック
※保存のクリックを忘れないように注意！
・アップロード動画のデフォルト設定で入力する項目の詳細説明
プライバシー：基本的には公開。
カテゴリー ：必要に応じて入力
ライセンス ：標準のYouTubeライセンス
タイトル ：毎回入力するキーワード等を入力
説明 ：毎回入力するURL等の定型文を入力
タグ ：毎回入力するキーワードを入力。複数入力する時は半角カンマ「,」で区切る。
※チャンネル名を入れておくと、関連動画に表示されやすくなる。
コメントと評価：必要に応じてチェック
収益受け取り ：広告による収益化にチェック
広告フォーマット：必要に応じてチェック。
※オーバーレイInVideo広告→動画の上に表示されるバナー広告
動画の統計情報：表示したくなければチェックを外す
《一言》
毎回定型文を入力するのは面倒だし、効率が悪いです。
労力削減のためにも、デフォルト設定を活用しましょう。
作業効率を上げて、どんどん稼ぎましょう。
